捗る

先ほどまで池袋、いわゆるブクロで打ち合わせをしていたわけであり、今は渋谷、シブヤでこの後の用件までちらっと空き時間があるのでじゃあどうしよっかなー、答えはこうだ、イヤァオということであるがしかし先ほどまでの池袋、いわゆるブクロはなんかこうゴミゴミしていて窮屈だしビル風が強いのに誰もスカート履いてないし打ち合わせも揉めに揉めるし大変残念であり二度と行くかと意気込むけれどもサラリーマンであるおれ、また来週も各種資料を作成のうえブクロに向かう必要があり埼京線、逆にして東玉線ならなんか非常にダサいので埼京線でよかったと思う。

池袋といえば特に勇んで来ようとは思わない土地であり数回しか来たことないわけで、そういえば以前、上京する前に池袋に立ち寄った際には駅前、見事にナンパが繰り広げられており
男「えー、っていうかどこから来たの?」
女「えー、栃木。ウケる。」
となぜか自分の出身地にウケている女の子がいてウケた記憶。栃木ウケる。ウケない。それを見ておれ、あ、池袋では栃木県から来た女の子をナンパする場所なんだなという印象であり、それは今もなお続くのでありいつか栃木から来た女の子をナンパできればよいなと思うわけで、その時には「栃木、ウケる」と言われた際には優しく「えー、栃木いいじゃん♪」って返してあげようと思う。栃木いいじゃん。じゃん。

ということで時間を潰すべく渋谷のミクロコスモス、なんかこうどでかい地球儀があったり柱は何か部族の儀式を思わせるような石を積み重ねた風のものであったりミラーボールがあったりthird eye blindのjumperが流れてたりまぁなんか池袋好きそうな人が好きそうなかんじ。知らんけど。客はカップルとか女子二人組でありシャレオツ、円山町すぐだし捗りそうだけれどもかわいこぶって何が捗りそうかは言わない。かわいこぶるというか捗らないの知っているからさ。捗らないよ。何も捗らないさ。場所は最後の最後であり、やはり大事なのはコミュニケーションであり、潤滑なコミュニケーションがとれてこそ捗るのであり、やはりコミュニケーション能力がものをいう時代であり世知辛く、コミュニケーション力の第一歩としてどこ出身?と聞かれれば「えー、大阪。ウケる。」という準備ができているおれ、アイスコーヒー(値段見てない)を飲む。

microcosmos