愛についてであり、ラブについてである。

愛についてであり、ラブについてである。
ためしに「love wikipedia」でググってみたらば一件目にはそのもののLoveがひっかかり、二件目にはラブがつく楽曲タイトルや人名などがヒットするのであり、loveにちなむ楽曲を歌っているのはNat King Cole、荻野目洋子、ジョン・レノン、T-BOLAN、沢田研二、SIAM SHADE、hitomi、安室奈美恵、浜崎あゆみ、エグザイル、Mr.Children、カッツーンなどそうそうたるメンバーが顔を並べるのでありその楽曲はどれも知らないけれどもすなわち愛を歌う歌手がたくさんいるのであり、大衆音楽でこのように並べられるということは会いに関する歌、メロディー、リズム、ビート、朗読の需要がある現れであり、ほう、愛でっかと膝を打つ三連休の中日である。

前述のwikipediaのloveに戻ってみたらば”Love is a variety of different feelings, states, and attitudes that ranges from interpersonal affection to pleasure.”とありますので英語をろくすっぽ読めないおれ、文明の利器google翻訳にアクセスしコピーアンドペーストしてみたらば”愛は対人愛情から喜びの範囲で様々な感情、状態、および態度の品種です。”とありなんのこっちゃようわからん、と。品種とあるのでふじやらジョナサンやらジョナゴールドみたいなもののひとつな気がする。愛と並列の品種に何があるのかはわからずうーんとうなるのであるが、われわれの世代の愛というと飯島愛であり、元AV女優の肩書きでとんねるずの番組でTバックを披露ののち、「ナイショ DE アイ!アイ!」というシングルCDを出していたのが印象に残るのであり、なぜかどこの中学校でも裏ビデオがまわるというあるあるもあるのである。愛である。

なぜ愛だのラブだの言っているかというと新宿三丁目の末広通りらへん、ラバーズロックカフェなるシャレオツなカフェでおコーシーをいただいているからでありこの近辺、だいたい飲み歩いているおっさんやらOLさん、新宿末廣亭の寄席を見に来たご年配の方もしくは大学生的な的なかんじがこの辺を歩いている印象があるけれども店内は盛況、学生っぽいカップルやらツムツムの話で盛り上がる女子4人組やらがやんややんや愛とロックについて語らいあっているかどうかはわからないけれどもわちゃわちゃしておるわけで満席、末席をいただきちゅらちゅらとアイスコーヒーをすすっているのであり、あ、そういやアイスコーヒーと愛すコーヒーってかけれるか、かけてどうなりますの、別にコーヒー愛してないし、ロックは氷のアレね、ほなやっぱ愛すコーヒーでラブとロックっちゅうことですなお後がよろしくもなく、しかし世界は愛にあふれてこれはラブ。愛にあふれておれ、アイスコーヒー(590円)を飲む。

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