夏はもうすぐそこだから☆

夏でありクソ暑いのであり外に出ると日に焼けちゃってもうダメだなぁとか美白至上主義のおれ、日焼け止めを塗り忘れてもうやんなっちゃうわ、と言いつつよたよたとチャリを繰り出し至ったのはやはり新宿であり、しかしこの暑さである。もうダメだと避暑地を探す間にも陽光は肌を覆い焼き汗が噴出して、あー、なんかもういいや、このまま黒くなって海に出かけるようになったら黒ギャルと仲良くなれるだろうし湘南に行ってほんまおまえとおったらおもろいわとか口ずさんでサササササマーを満喫できるのかしらん、と気を失いかける。

夏というのは鬼門でありどちらかというと苦手というか嫌いというか暑いし無理っしょ、昼間の海なんかはも7,8年行ってないし、と思ったらそういや去年社員旅行で秋の石垣島に行ってたのを思い出してとてもきれいでした、と小学生並みの感想を並びるのではあるが東京の夏、もっとこうね、夏なんだし、ありますやん?、なんかザ・サマー的なね、2014!的な、うんうん、2014年の夏に爪痕を残してやったぜ!的なのほしいですやん、去年振り返ってみて2013年の夏に何してましたん?と聞かれたらたぶんスロット行ってましたとか本読んでましたとかしか無く非常に残念なので、なんかもっとこうね、夏だぜ!みたいなね、そういう2014年夏にしたいな、と。つまりは黒ギャルと仲良くなりたいな、と。夏ですし。

避暑を求めて新宿をさまよい歩いていたらばコーヒーって文字が目に入るのは地下に居を構えるスペインバルであり、やはりシャレオツである。地下に続く階段を降りるとバルリフレイン、まぁバーなかんじであり、カウンター席となんか勾玉みたいな形をした椅子が囲む丸テーブル席があり大変シャレオツ、夜にデートなんかで来てもよろしいんちゃいますの、知らんけど。なんかありますやん、壁に板書みたいなかんじでメニューがつらつらと書かれているあのかんじ、「海老の塩フリット 680yen」みたいな。yen。今は昼間でありクソ暑いのでモチのロンでアイスコーヒーを飲むのであるがホットはサイフォンで入れてくれるみたいでイーモバの電波が届かないのはもういいんだ、おれはそんなことは気にしないさ、おれにはiPhoneのテザリングだってあるんだ、臨機応変な対応だって可能さ。この店に黒ギャルはいないのだって気にしないさ、夏はもうすぐそこだから☆。2014サマーの躍動を見据えるおれ、アイスコーヒー(値段見てないけどたぶん600円ぐらい)を飲む。

refrain